AIの使い方は、AIに聞くのが一番

Webサイトの話

「AIを使って作業を自動化したい。でも、設定方法がわからない」
そんなときは、まずAIに相談してみてください。やりたいことを言葉にするところから、AIの活用は始まります。

以前のメルマガで、AIを使えばWordPressへの投稿もできるため、ポータルサイトの店舗情報や物件情報の投稿も自動化できる、とお伝えしました。たとえば、全国の口コミ比較サイトや不動産ポータルサイトでの活用です。

すると、「設定のやり方を教えてもらえませんか?」という質問をいただきました。実は、その質問も、そのままAIに聞いてみるのがおすすめです。

やりたいことを、そのまま伝える

最初から専門用語を使ったり、細かな手順を用意したりする必要はありません。

たとえば、こんな聞き方で十分です。
「WordPressで不動産ポータルサイトを運営しています。物件情報の投稿を自動化したいので、必要な設定と進め方を教えてください」

使っているテーマや、現在の投稿方法も添えると、より具体的な提案を受けやすくなります。提案が難しければ「初心者にもわかるように説明して」、希望と違えば「この部分を変えて」と伝える。内容に納得できたら、対応できる作業を進めてもらう。

こうしたやり取りを重ねながら、自分の環境に合う方法を組み立てていけます。

手順書づくりも、AIに任せていい

AIを使う前に、有料の教材を買って、すべての操作を覚える必要はありません。まずは、目の前の「やりたいこと」をAIに相談してみましょう。作業の進め方や手順書、繰り返し使う指示やスキルも、AIと一緒に作れます。

そこで意識したいのが、人間とAIの役割を分けることです。人間が力を注ぐのは、主に次の4つです。

  • 企画:何を実現したいのか考える
  • 指示:目的や条件を伝える
  • 判断:提案や結果が適切か確かめる
  • 承認:実行や公開を許可する

具体的な手順の整理や作業は、できる範囲でAIに任せる。そのうえで、人間が内容を確認する。この分担を意識すると、操作方法を調べることに追われず、サイトの企画や改善に時間を使いやすくなります。

サイト運営にも、AIを取り入れてみよう

AIを活用すると、記事作成だけでなく、店舗情報や物件情報の投稿など、サイト運営で効率化できることが広がります。TCDテーマの設定について調べたり、設定手順を整理したりする際にも役立ちます。

ClaudeやChatGPTのデスクトップアプリを使って、進め方を相談するところから始めてみてください。実際に設定変更や投稿まで任せられる範囲は、利用プランや連携機能、サイトの環境によって異なります。

「どう設定すればいいのかわからない」と感じたときこそ、AIに聞くタイミングです。まずは「こんなことをしたい」と伝えてみましょう。

大阪生まれ。株式会社デザインプラスという会社を経営しています。 WordPressテーマTCDを運営したり、ブログやメルマガを書いたりしてます。

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