年齢を重ねるほど諦めが早くなる

  1. ワークスタイル
  2. 76 view

年齢を重ねた人ほど、諦めるのが早く、粘りがないわけです。だけど、これは一概にすべての人に当てはまるわけではありません。人によって結果は分かれるわけです。ただ、傾向として年齢と諦めの早さが比例するわけです。

この原因は何だと思いますか。

これまでの人生で「諦めてきたこと」の蓄積です。人生を生きていく中で、これまでに諦めなければいけないこともあったでしょう。その経験の蓄積が諦めの早さに繋がるのです。「どうせやっても無理だろう」と、そういうふうに感じてしまうことがどんどん増えていくわけです。

諦めるのが早い人は20代でもかなり多いですが、30代40代になるともっと早くなっていきます。周りから「絶対無理だよ」「やめときなよ」と言われても成し遂げてしまう人ってたいてい若いでしょ?自分を信じて行動し、成功まで持っていける粘りがあるのは若い内なんですよ。

そして、粘りがなければ、何事も功を奏しません。絶対に結果が出ないとまでは言いませんが、そこには至りにくいわけです。そうなると、諦めをまた一つ二つと重ねていくことになります。

これはなかなか難しい問題です。なぜなら、自覚を持つことが困難だからです。自覚が持てないために、粘るというベクトルにシフトすることができない。気づいたら次の「諦め」探しの旅に出ていた、という話になるのです。

ただ、年齢に関係なく粘りを持つ大人でいることも可能です。どうすればいいかというと、人生の中で諦めを増やさないことです。何事も完全燃焼するってことです。切り替えは必要ですけど、それは諦めとは違います。切り替えは、やれることはすべてやった上で、次にはさらなる挑戦に向かうということだからです。


TCDシリーズの原点とも言える
WordPressテーマ「BlogPress」を無料で公開

WordPressテーマをゲットする
中田俊行

大阪生まれ。株式会社デザインプラス代表。WordPressテーマTCD・フォトストックサービス「マルシェ」シリーズなどを運営。

記事一覧

関連記事

迷い箸やめろ

食事の時に料理の上でどれを食べようか迷う仕草を迷い箸(惑い箸)と言います。行儀が悪いって子供の頃はよく叱られましたよね。で、これと似た例として武道の話になるんです…

  • 130 view

若い内に武器を身に着けておく

何歳になっても成長できるものだと思いますが、スタートは早いほうがいいものです。というより、今やっていることは若い内にやっていたことの延長だったりします。どういうこ…

  • 59 view