年齢を重ねるほど諦めが早くなる

  1. ワークスタイル
  2. 630 view

年齢を重ねた人ほど、諦めるのが早く、粘りがないわけです。だけど、これは一概にすべての人に当てはまるわけではありません。人によって結果は分かれるわけです。ただ、傾向として年齢と諦めの早さが比例するわけです。

この原因は何だと思いますか。

これまでの人生で「諦めてきたこと」の蓄積です。人生を生きていく中で、これまでに諦めなければいけないこともあったでしょう。その経験の蓄積が諦めの早さに繋がるのです。「どうせやっても無理だろう」と、そういうふうに感じてしまうことがどんどん増えていくわけです。

諦めるのが早い人は20代でもかなり多いですが、30代40代になるともっと早くなっていきます。周りから「絶対無理だよ」「やめときなよ」と言われても成し遂げてしまう人ってたいてい若いでしょ?自分を信じて行動し、成功まで持っていける粘りがあるのは若い内なんですよ。

そして、粘りがなければ、何事も功を奏しません。絶対に結果が出ないとまでは言いませんが、そこには至りにくいわけです。そうなると、諦めをまた一つ二つと重ねていくことになります。

これはなかなか難しい問題です。なぜなら、自覚を持つことが困難だからです。自覚が持てないために、粘るというベクトルにシフトすることができない。気づいたら次の「諦め」探しの旅に出ていた、という話になるのです。

ただ、年齢に関係なく粘りを持つ大人でいることも可能です。どうすればいいかというと、人生の中で諦めを増やさないことです。何事も完全燃焼するってことです。切り替えは必要ですけど、それは諦めとは違います。切り替えは、やれることはすべてやった上で、次にはさらなる挑戦に向かうということだからです。


有料で販売予定だった
WordPressテーマ「Rebirth」を無料公開

ダウンロード
中田俊行

1982年大阪生まれ。株式会社デザインプラスという会社を経営しています。
WordPressテーマTCDを運営したり、ブログやメルマガを書いたりしてます。

記事一覧

関連記事

固定電話が働き方を固定する

世の中のほとんどのオフィスには、固定電話は不要です。固定電話があることで余計な業務が発生し、働き方が制限されたり、不採算部門を抱える要因にもなたります。固定電話が…

  • 133 view

「没頭力」とは何か

よく「没頭する」とは言いますけど、これはいったいどういうことなのか。どういうレベルの集中を「没頭する」と呼べるのかという話です。没頭するとは、自我を忘れることです…

  • 1543 view

毎日やることリストを書こう

複数の作業を同時に進める効率的な方法は「今日やることリスト」を細かく紙に書くことです。リストの優先順位が高いもの、すぐ終わるものから片付けていく。例えば、こんな感じで書き…

  • 127 view

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。