何の生産性もない仕事が世の中にはたくさんある

  1. ワークスタイル
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多くの企業は無駄な仕事をたくさんやっているわけです。

例えば、1万円の製品を新たに導入するのに社内稟議が必要という会社は珍しくありません。稟議の前に、取引先との間に先に契約書や誓約書を交わしておく必要があるわけです。しかも、そのやり取りもメールじゃなくて郵送だったりして。で、そういうやり取りには契約書を書く人や封筒に宛先を書いたり切手を貼る人がいる。あげくには商品購入のためのプレゼン資料を作ったり、それをチェックする人がいたり。つまり、無駄な仕事があるがゆえに、何の価値も生み出さない人と時間を生み出してしまうことになるのです。

何から言えばいいですかね。本当に無駄な仕事は無数にありますよ。朝礼とか無意味でしょう。請求書が郵送で送られてくるのも意味がわかりません。役所なんて無駄なことしかやってませんよ。定期的に税務署や役所からどうでもいい郵送物が届きますけど、あれに税金が投入されているわけですからね。法人税も未だ納付書持って銀行の窓口に行かないといけないわけですし(一部クレカ決済可)、いい加減整備しろよと言いたいところです。

あと、固定電話も無駄でしかないですよね。事業で必要ならしょうがないですけど、顧客や取引先とのやり取りもメールやチャットの方が迅速性も利便性が高かったりするわけです。「固定電話がある=信用がある」という古い価値観から固定電話がないと取引しない会社もありますから。

これからの時代は、いかに生産性のない業務を減らし、システムで自動化するかです。生産性のない仕事はやらない、もしくは機械やロボットに移行させていく。導入コストはかかりますが、そうしないと新しい文化を創造することなど不可能です。

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中田俊行

1982年大阪生まれ。2007年に独立、会社を2社経営。
WordPressテーマTCD・フォトストックサービス「マルシェ」シリーズなどを運営。

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