リモートワークにすれば非効率な接待・会議・出張は減る

  1. ワークスタイル
  2. 123 view

私が経営している会社では2010年の創業時よりフルリモートワーク・フレックスタイム制を敷いています。

リモートワークの特徴は、過程より結果に人の目が行きやすい点です。結果の善し悪しに注目がいくので、自ら過程に目が行くことになる。だから、惰性で長年続けてきた業務に対しても「それって意味ないんじゃない?」という見直しが入る機会も自然と増えてくるのです。

接待・会議・出張もそのひとつと言えるでしょう。先に言っておくと、すべての接待・会議・出張が無駄とは言いません。私もやりますし、それによって建設的な結果を生んだこともあります。

しかし、人と会話する機会を設ければいいものでもありません。誰と誰がどういう目的でどう会話するかが大事だからです。大事なのは、「人」「目的」「手段」です。

例えば、誰でもいいからと、担当者に出張に行かせていると、無駄が発生します。じゃらんにある「クオカードプラン」がそれを物語っているじゃないですか。そういうレベルの人に何を任せたとて、無駄な時間とコストしか発生していないのが現実です。

ただ、こういうムダもリモートワークを続けることで露呈しやすくなります。経営陣の舵取り次第で、いいチームが出来上がるのがリモートワークの良さです。

有料で販売予定だった
WordPressテーマ「Rebirth」が無料で使える

ダウンロード
中田俊行

1982年大阪生まれ。株式会社デザインプラスという会社を経営しています。
WordPressテーマTCDを運営したり、ブログやメルマガを書いたりしてます。

記事一覧

関連記事

リモートワークの次に来るもの

コロナウィルスの影響でリモートワーク(テレワーク)が推進されていますが、もう現代ではリモートワークは新しいものではないんですね。私が社会人になった頃には「SOHO…

  • 185 view

量は質を凌駕する

仕事の「質」を高めるには先に「量」が必要です。「量」が「質」を形作るからです。例えば、水泳を上達させたいなら、まずはひたすら泳ぐ。溺れかけの状態で、水の抵抗を減ら…

  • 434 view

若い内に武器を身に着けておく

何歳になっても成長できるものだと思いますが、スタートは早いほうがいいものです。というより、今やっていることは若い内にやっていたことの延長だったりします。どういうこ…

  • 111 view

クラウドソーシングは是か非か

Lancers(ランサーズ)というクラウドソーシングのプラットフォームがあるわけですが、今回はそれについてお話したいと思います。ちなみに私はLancersを使うことの方が…

  • 138 view

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。