褒められて浮かれない

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そう言えば、最近は会ってませんが以前は毎月顧問税理士と会っていたんですよね。彼は会うといつも業績を褒めてくれるわけです。売上が上がっても下がってもいつも褒めてくれる。

「でも、最近は最高売上から遠ざかってますよ」と私が言うと、「こんなにxxxな会社はそうないです」と返ってくる。最初は「いやいや」と流していましたが、ずっと言われ続けると「本当にそうかも」なんて思ってしまう。

あくまでも自分自身の問題ですが、これは厄介なものだと気づいたんですよね。

なぜなら、お腹いっぱいに満足すると攻める勢いがなくなってしまうからです。

褒められてもゴールには達してない。人間的にも数字的にも。そこを見失ってはいけないなと思います。まだまだやらないといけないことはあるし、知りたいことがある。だから行動するのが自分的にもっとも正しい道なのです。

お腹いっぱいになるラインは人それぞれ違うでしょうね。フリーランスなら月100万や200万とかのの大台がラインになっている人が多いでしょうし、経営者なら月商1000万でしょうか。それを一回超えた時点で勢いがなくなるケースは今までも何度も見てきました。人が変わったように萎んでいく。

生きている間はずっと攻めの姿勢を忘れたくないんですよね。守りに入っている間は、仮に地位を守れていても苦しさしかないからです。だから、いつも「攻め」です。

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中田俊行

1982年大阪生まれ。2007年に独立、会社を2社経営。
WordPressテーマTCD・フォトストックサービス「マルシェ」シリーズなどを運営。

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