これから伸びていく人、そうでない人の違い

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格安切符やチケットが売られているショップがありますよね。それで思い出したんですが、学生の頃、塾へ通うのに電車の回数券や定期を使っていたんですよね。定期券は回数券と違って近くの駅では売ってないので親が用意してくれていた記憶があります。それにちょっと似たサービスだと思うんですが、学生の頃はそれも勉強ということで良いでしょう。でも、今はそれを使いたいとは思わないんですね。

なぜかというと、割に合わないからです。格安切符で得をしたとしても、数十円から数百円です。そのためにチケットショップに足を運ぶのはどう考えても面倒です。ただ、面倒とか効率だけの問題だけでもない気がします。なぜなら、お金がないときでもそういうものには興味がなかったからです。だから、まだ私は一度も利用したことがありません。

ここにはその人の立場と心理状況が影響していると私は思います。

立場というのは、お金の稼ぎ手であるか、支出を減らす立場にあるかどうかです。例えば、出張族のサラリーマンや専業主婦はそこでお金を生み出すよりも経費を削る選択をしたほうが合理的だったりするからです。

次に心理状況。これは自分がこれから伸びていくと感じているかどうかの影響が大きいように思います。

伸びていくと感じる人はそういうものには興味がない。しかし、下がっていくと思っている(もしくは伸びる自信がない)人にとっては魅力的なサービスであるのです。だから、私もエネルギーがもし枯渇するようなことがあれば、チケットショップが魅力的に映るかもしれません。

そして、この伸びると感じているかどうかは色んな行動に影響します。例えば、政治集会のデモに参加するのも、そうした心理状況が影響します。実際、私が別会社で政治経済に関するメディアを運営していた頃、様々な大学教授や学者、そして彼らを信奉する人たちと話をしましたが、閉塞感が漂っていました。自らではなく社会に訴えかける姿勢は「自分が伸びるかどうか」の心理状況が大きく影響していると感じたわけです。

では、自分が伸びていくと感じている状態に持っていくにはどうすればいいか。簡単です。一番効果のある方法は、伸びていく意思のある人の近くにいることです。そして、下がっていくと感じている人とは一定の距離感を持って接する(もしくは関係を切る)。次にすることは、自分も伸びていきたいと純粋に願うことです。

私は、人間誰しもがのびのびと生きていきたいと考えている、と思っています。潜在的には。でも、出来ない言い訳というフィルターを通して世の中を見ているのです。その要因は年齢だったりルサンチマンだったりと色々です。だから、それらを排除して、純粋に願うことは重要ですね。

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中田俊行

大阪生まれ。株式会社デザインプラス代表。WordPressテーマTCD・フォトストックサービス「マルシェ」シリーズなどを運営。

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