業績悪化した時、広告費削減には慎重になった方がいい

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最近YouTube広告をまた再開しているのですが、利益が出始めています。コロナ前にも一度大規模に投資したことがあるのですが、その時は利益が出なかったんですね。コロナによって広告を控える企業が増えている影響もあるのかもしれません。分からないですが。

それにしても多くの企業は業績が不振になると、まずは広告費を削ると言われているんですが、これは戦略を間違えている可能性が高いわけですね。広告こそが収益を上げる強力な手段だからです。短期的な手段ではありますが。Appleの「Think different広告」やハズキルーペのテレビCMもそうですが、広告が危機的状況を救っているのです。だから、業績が悪くなったからと言って広告をカットしてしまうとそのままジリ貧になる可能性は高いのです。

特に今削減するとリスクが大きいのはインターネット広告です。その中でもGoogle広告やFacebook広告は外せないでしょう。なぜなら、多くの消費者がネット経由での消費にシフトしているからです。ネット広告を停止するということは、社会の流れに逆らうことでもあります。

収益構造やサイトの導線を見直す意味で一時的な広告停止をするのは良いでしょう。LPや広告のパターンを増やすとか、その後のフォローメルマガの内容を一新するとか、そういうメンテンナンスは大事ですよね。メンテナンスが終わればもう一度広告を再開すればいいのです。

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中田俊行

1982年大阪生まれ。株式会社デザインプラスの代表。
WordPressテーマTCDを運営したり、ブログやメルマガを書いたりしてます。

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