立て続けに新サイトをリリースしたワケ

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ここ数ヶ月、うちの会社では急ピッチで新サイトを生み出してきました。まずは2018年9月の「TCD GALLERY」に始まり、10月に「TCD MUSEUM」、そして2019年1月にこのサイト「QORE」でしょうか。その間に英語版サイトなんかもリリースしたりして慌ただしく動いております。また、他にもメディア的位置づけに近い自社コーポレートサイト採用サイトも運営している。

こんなに風呂敷広げてどうするんだ?というレベルで新規サイトをアップしてきたわけです。新規サイトを開設したところで、コンテンツがなければ人は集まらない。サイトが増えると更新の手間もかかるので、結局どれも中途半端に終わってしまう可能性もある。そうした危惧はあるわけですね。

ただ、それでもこの数ヶ月で作った3サイトは我が社にとって必要不可欠なものでした。機能的・役割的、さらには規模的な意味でも。まず、複数のサイトを運営する効能は以下のようなものがあります。

  1. 別角度や別ジャンルからの情報発信による新規ユーザー掘り起こし
  2. メイン、サテライトサイトの連携で生まれる相乗効果
  3. コミュニティの形成
  4. 自社メディア強化
  5. ビジネスの規模の拡大

よって、新たにメディアをつくることは理に適った戦略なのです。ただし、これらの効能を得るには放置サイトにならないことが必要です。放置とならないようにするには、サイトリリース時にサイトの全体構想に沿った投稿のフローを用意し、それを実践し続ける必要があるのです。

もっと言うと、誰かが愛情を持って管理している状態が理想ですね。「愛情」と言うとちょっと臭い表現ですが、実際気にかけているサイトには人が集まってくれるものです。逆に、更新するのが面倒くさくてしょうがないという気持ちを運営側が抱いているとしたら、そのサイトは徐々に閑古鳥が鳴くようになります。これは本当です。

とは言え、1つのサイトだけでリーチできる範囲は限られています。効果的にネットからの売上を上げていくには役割ごとにサイトを増やしていく必要があるわけです。というわけで、弊社では立て続けに新サイトを生み出してきたわけですが、今年は「育てる」フェーズで行く次第です。

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中田俊行

1982年大阪生まれ。2007年に独立、会社を2社経営。
WordPressテーマTCD・フォトストックサービス「マルシェ」シリーズなどを運営。

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