お金は純粋に求める人のところに集まる

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お金は誰もが求めるものだと思います。だって、必要ですから。でも、下の記事にも書きましたが、潜在意識下ではお金が欲しいのに、その気持ちを抑制して生きている人が多いわけです。

でも、そうするとお金は逃げていくわけですね。不思議とお金は求めている人のところに集まる。これがお金の性質なのです。

でも、自分はお金が欲しいと言える人は少ない。その要因は1つです。「お金=悪」という価値観がその人の中にあるからです。でも、実際には悪いことをすればお金が集まるわけではありません。良いことをしても悪いことをしてもお金が集まることはあるし、お金自体には何の色もないのです。色をつけるのはお金を持つその人次第です。

私自身がやりたくないのは、提供する価値以上にお金を得ることです。この中には犯罪ももちろん含まれるんですが、合法的なビジネスも含まれます。例えば、ホームページを制作して30万円を受け取った。でも、そのホームページはあってもなくても同じレベルの品質だったら、価値としては0円です。そういう仕事はやりたくない。だから、お金を稼ぐために商品・サービスレベルを上げていきたいんです。

他にも奇をてらうだけで中身がないこともやりたくありません。奇をてらった目くらまし的なやり方は時に人を楽しませるので嫌いではないですが、そこに中身が付いてこなければ意味がないと考えてます。中身があるからこそ、奇をてらって一時的にでも注目を集めて売上を上げるっていうのであれば機会があればやりたいとは思ってますけどね。詳しくはこちらの記事に書いてますのでどうぞ。

私は欲求は大きなエネルギーになると思ってます。人間には色んな欲求がありますけど、お金を欲することも資本主義社会では普遍的な欲求なのです。だから、欲求があるなら、建設的なことに転化させてしまえばいいと考えるわけです。

また、お金がなぜ求める人のところに集まるかと言うと、お金稼ぎがうまい人のやり方を純粋に吸収できるからです。かと言って、自分もお金を得るためには手段を選ばないという生き方はできません。さっきも言ったように、こういうやり方でお金を稼ぎたくないというこだわりはあるのです。だから、自分が思うお金稼ぎの方法がある。カッコよく言えば、自分流で稼ぐ。そのやり方を歳月をかけて自分なりに確立させてきたわけです。

やり方が確立できたのも、私が10代の頃にお金を純粋に欲していたからだと思います。それでもお金なんか要らないという人もいるかもしれませんが、それはそれでいいわけで、ただ自分の気持ちには純粋でいた方が自分のためになるということです。それが自分を可愛がってあげることでもあり、自分を大事にするからこそ多幸感も生まれ、周りの人にも良い影響が与えられるというものです。

もし、自分がいつも不幸で、どこかで人に妬んだり、自分を卑下したりしていては、誰かを幸せにすることなどできません。そういう意味で、自分の気持ちに素直になり、お金が欲しいなら欲しいで求めてもいいわけです。「お金持ち=悪い人」というのは単なる刷り込みや思い込みでしかないわけですから。

追記:
2019年03月05日 記事内容をアップデートしました。

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中田俊行

1982年大阪生まれ。2007年に独立、会社を2社経営。
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