ペラページのランディングページは、なぜダメなのか

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ペラページのランディングページは、なぜダメなのか。

ランディングページ(LP)=ペラページ

ペラページは外にユーザーが逃げにくいから、というのが理由でLPをペラページにする人が多いわけです。しかし、本当に逃げないのでしょうか。そんなことはありません。ブラウザを閉じれば済む話だからです。

ここでペラページのデメリットを挙げておきましょう。

・広告を出せる範囲が限られる(審査が通らない)
・リピートがない
・成約しにくい
・集客力がない
・ユーザーに与える情報が限られてしまう。

LPの多くは広告に出す前提で作られます。Google広告ではペラページではほぼ審査が通らないのですが、それだけで致命的とも言えるのです。Google広告だけではありません。ツイッター広告やfacebook広告も難しいし、純広告も出せるところは限られます。宣伝の手段の大半を失うわけです。

次に、「リピートがない」という話ですが、こうしたLPだとリピートがあるんです。
https://design-plus1.com/tcd-w/theme_navi

その時に買わなくても、後でまた戻ってきて買う。ブログなどの他のコンテンツを参照したついでにLPも見る。LPをきっかけにサイト全体の中で人の流れが作れます。そういう仕組みにした方が中長期的には売上の最大値は上がります。

私が思う、理想のLPは自然にコンバージョンに繋がっていくものです。検索エンジンやSNSからやってきたユーザーが自然に興味を持ち、購買行動を起こすページです。そういうLPに広告を出すと爆発的な効果を有む。だから、こんな感じでもいいんです。
https://tcd.plus/tcd077/aroma-healing-seminar/
(コピーではなく、ページ構成を見てください)

これならGoogle広告にも出せます。あとはLPだけでなく、他のコンテンツも充実させていくこと。これが成約を上げていくのに重要です。成約数を伸ばすにはLPのコピーやデザインだけではないんですね。サイトパワーと言いますか、サイト全体の信用度やコンテンツ力なども関係してきます。

普段から良いコンテンツを出しているところや信用のあるところから買いたいわけじゃないですか。つまり、成約数を伸ばしていくのは総力戦なのです。独自の集客力を鍛えていくなら、サイト全体を育てていく方向にシフトすべきだということですね。

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中田俊行

1982年大阪生まれ。2007年に独立、会社を2社経営。
WordPressテーマTCD・フォトストックサービス「マルシェ」シリーズなどを運営。

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