車も営業マンからではなくECサイトから買う時代

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BMWがオンラインストアをオープンしたようです。前からあった気がするんですが、見積もりまでだったのが決済まで出来るようになったという話なんですかね。

・もはや車はネットで買う時代!?「BMWオンラインストア」オープン、BMW全ラインナップが購入可能に|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2020国産車から輸入車まで【MOTA】
https://autoc-one.jp/news/5008234/
・BMWオンラインストア
https://online-store.bmw.co.jp/#/

新車をオンラインストアから買う流れは時代に合っています。米テスラは前からネット販売のみですしね。試乗したい場合は別ですが、オンラインストアから車種・色・オプションを選んで、価格や納期などを確認し、あとは個人情報や希望ナンバープレートを入力して申し込みという流れで十分でしょう。車庫証明など法律の関係上難しいかもですが、シンガポールの自動販売機ほどはいかなくても手続きが減ると嬉しいですね。

オンライン化が進めば販売店はテスラのようにすべて展示場になるのでしょう。営業はオンラインに譲り、展示場には試乗したい人向けに優秀な案内人だけ置いておくと。よりスリムに、より先進的な空間にするわけですね。

ちなみに、私が今まで関わった優秀な営業マンは、自社が扱っている車のファンでしたね。それもBMWでしたけど、BMW大好き!というのが話し方から伝わってくる。

点検などで代車を用意するときにも顧客の趣味嗜好を前もって探っていて、それに見合う車を探してくれる人でした。顧客を驚かせようとする粋なはからいであるのと同時に、次の車の強力なセールスにも繋がっているのです。そういう気遣いができる人だと顧客はこの人から買いたいとなるし、ここをオンラインで代替するのは難しい。

ただ、高級な製品を扱っていても頭を使える人材を集めるのはハードルが高いことです。マニュアル通りに受け答えするだけなのがスタンダードだからです。ということであれば、ラグジュアリーブランドであろうと、セールスやブランドイメージのアップはオンラインに任せ、スリム化していくのが時代の流れという感じがしますね。

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中田俊行

1982年大阪生まれ。2007年に独立、会社を2社経営。
WordPressテーマTCD・フォトストックサービス「マルシェ」シリーズなどを運営。

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