(映画)AIと恋する映画「her/世界でひとつの彼女 」

社会

映画「her/世界でひとつの彼女」を見ました。ヒトとAIの恋愛物語、2014年の映画。

AIが人間以上に感情が豊かであるかのように表現されている。その感情は本物かプログラムか、主人公は彼女(AI)の真意に振り回される。

「AIなんかに本当に惚れるのか?」という疑問を頂きつつも、どこかリアリティも感じざるを得ない内容になっています。今の私たちが100%納得して見れる内容ではありません。しかし、10年後20年後に見たら、どうでしょう。今と同じ感想か、あるいは普通と感じてしまうのか。そこがSFのおもしろいところ。

作中に出てきた「手紙代筆ライター」という仕事も興味深かったです。大事な人に綴る手紙を一から内容を考えて代筆する仕事。十分ありそうです。

メルマガでも書きましたが、「人は機械に近づき、機械は人間に近づく」と思います。

人は合理主義に陥って、感覚がどんどん鈍る。機械はより豊かな感情(のようなもの)を学習する。これらが逆転した時、AIとの恋愛が一般的に成立するのかもしれません。

大阪生まれ。株式会社デザインプラスという会社を経営しています。 WordPressテーマTCDを運営したり、ブログやメルマガを書いたりしてます。

関連記事