Aiと恋する映画「her/世界でひとつの彼女 」の感想(がっつりネタバレあり)

  1. 世の中
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「her/世界でひとつの彼女」を見ました。ヒトとAiの恋愛を描いたストーリーで2014年公開の映画。

まるで人間以上に感情が豊かであるかのように見えるAi。その感情は本物なのか、プログラムされたものなのか、Aiに恋する主人公はそんな感情のはざまで揺れ動きます。

おもしろいエピソードがありました。
未来の世界では、「手紙代筆ライター」という仕事があるんですね。これは大事な人に綴る手紙を内容から考えて代筆する仕事。嘘くさい仕事ですが、これがしっかりした仕事になっている。

メルマガでも何度か書いてますけど、こういうのを見ると「人は機械に近づき、機械は人間に近づく」というのは着々と進んでいそうな気はします。

人は合理性を重視、理屈でしか判断できないようになる。一方の機械は人間の感情を学習していくと。人間と機械の感情レベルが同じくらいになった時、Herのような恋愛も成立するのかもと思いました。

だから、この映画をつくった監督は、恋愛映画に見せかけといてこっそりホラー的なメッセージを放り込んだと私は思ってるんですよね。

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中田俊行

1982年大阪生まれ。25歳で個人事業主、2010年から株式会社デザインプラス代表。
WordPressテーマTCDを運営しながら、ブログやメルマガで好き放題書いて暮らしてます。

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