情報商材のようなランディングページから卒業しよう

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ランディングページ(以下、LP)というと、情報商材によくあるような縦長なページ(情報商材で言うところのセールスレター)をイメージする人が多いわけです。LPにはリンクも一切つけず、外にアクセスを逃さない構造にしている。「申込み」以外のアクションを起こさせないためです。

でも、ユーザーが逃げようと思えばいくらでも逃げられるわけで、リンクもクリックもさせず「申込み」以外には注意を逸らさせまいと頑張ったところで、全体で見るとたいした売上効果って得られないんですよね。せいぜいそのLPのコンバージョン率が0.02%とか0.1%とか上がったとかその程度ではないでしょうか。申し込みボタンを黄色にするか緑にするか、で、「緑にしたら成約率が上がったー!」なんて言ってるのと同じレベルの施策なんですよ。そこで戦っていてもしょうがない。

こう言うと、コンバージョン率が0.1%も上がったなら凄いじゃないか、と言う人がいます。すごくないですよ。私が言っているのは、改善案Aがコンバージョン0.1%アップ、改善案Bがアクセス数20%アップ、この2案だったらどっちがいいですか?という話です。LP単体で売上を上げるか、LP含めたサイト全体で売上を上げるかの違いになります。私が推奨するのはもちろん後者です。

例えば、こういうLPだってありです。

SLack

Slack

海外で有名なメール配信システム「mailchimp」のLP。情報がよくまとまっています。

mailchimp

mailchimp

お次は「VALU」。ウェブサービスやアプリ系のLPはもうだいたいスタイルです。

VALU

VALU

私がこういったLPを推奨する理由はこちらです

  1. LPがスタイリッシュになる
  2. スペックや価格表などを下層ページに移動させることで情報が整理される
  3. 集客コンテンツを同サイト内で持つことができる

・ランディングページとして使えるWordPressテーマを紹介します
https://design-plus1.com/tcd-w/2018/12/landingpage-wordpress.html

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中田俊行

1982年大阪生まれ。株式会社デザインプラスの代表。
WordPressテーマTCDを運営したり、ブログやメルマガを書いたりしてます。

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