厚生労働省が発表する人口動態調査をもとに出生数、婚姻、離婚数の推移を表にしました。サイト上に掲示している1995年から制作しています。
統計から読み取れること
- 離婚数は2002年をピークにゆるやかに下降
- 婚姻数はずっと下降
- 2011年に婚姻数が大きく減少(東日本大震災?)
- 出生数は2016年を境に急激に下降
- 出生数は2015年-2022年の7年間で20万人減少
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