売上が成長しても、利益率が低いままだと、投資効率は悪い。短期では良くても長期では悪くなる。
事業を永く続けるのに、「利益率」は超重要な数字です。利益率が低いと、ちょっとした変化にも対応できないことが多く、資金ショートを起こしてしまいます。
私自身も株式投資する際には、利益率を見ます。業種にもよりますが、営業利益率が5%を切るところは投資対象から外れる。ちょっとした社会変化で業績がガタつくからです。これは大企業であっても同じ。
シャープや東芝も経営危機になる前の数年間は、黒字の期でも営業利益率が1-2%。危機が囁かれる前でも良くて5%程度。たった少しの誤差で赤字転落するために、新しいことも方向転換もできないまま、Xデーを待つしかない。10兆円企業ですら、利益率が低ければ体力がないということです。
もちろん、利益率や業種や商品に大きく依存します。ですが、同業種間でも健全な会社とそうでない会社では利益率は数倍から10倍ほど変わることがある。利益率は、業種や商品だけではなく、これまでの経営の積み重ねで決まっているからです。
本記事では利益率は高くあるべき理由とメリット、そして参考になるであろう実際に利益率の高い企業を紹介しています。
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大阪生まれ。株式会社デザインプラスという会社を経営しています。
WordPressテーマTCDを運営したり、ブログやメルマガを書いたりしてます。