Webサイトにおけるフォントの重要性について

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Webサイトのデザインは余白が重要であることはよくと言われますが、フォントも同じくらいに重要なんですね。フォントがデザインに占める構成要素は大きいわけです。フォントが美しければ、ブログの記事も美しく見える。そして、どのフォントを使うかもそうなんですが、サイズや行間、字間といった細かいところの設定がすごく重要だったりするんですね。

これはWebデザイナーとHTMLコーダーの双方の力量が大きいわけです。せっかくデザイナーが丹精を込めてつくってもコーダーがそれを再現できないと台無しになってしまうんですね。つまりコーダーにセンスが無いと駄目なんですけど、HTML/CSSの知識はあるけれども美的センスまで備わっているコーダーってなかなかいないわけです。ここらへんの問題が現実問題として美しいWebサイトをつくるハードルを高くしているんですね。

実際に周りのWebサイトを見回してもフォントまでこだわって美しく表現しているところは少ないわけですね。背景デザインや余白はいいんだけれども、フォントがすべてを台無しにしているという事例が少なくない。それはこれまでのTCD開発過程でも試行錯誤して通過してきたことです。

だからというわけではないんですが、もうWebサイトは一からつくる時代でもないと思うんですね。コストや時間もかかりますし。今現状でリリースされているすべてのTCDテーマは余白、フォントはパーフェクトに再現されていると思います。余白もフォントもかなりこだわって制作しているので。そこが駄目だとどんなに美しいヘッダースライダーやアイキャッチを入れてもパリッとしてこないですからね。

ぜひTCDテーマを使って、インスタントに価値を高めていただければと思います。

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中田俊行

大阪生まれ。株式会社デザインプラス代表。WordPressテーマTCD・フォトストックサービス「マルシェ」シリーズなどを運営。

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