比較対象を他人ではなく1年前の自分にする

  1. ワークスタイル
  2. 461 view

他人と自分を比較することほど無駄なことはありませんが、昔の自分と比較してどうなのかをたまに振り返ることは有益です。そして、1年は短いようで長い。1年間で色んなことを形として残せるし、変化するし、成長もする。そう考えると、1年前の自分を振り返ってみて、明らかに成長を感じるならよし、あまり変わってない気がするなら今の自分を見つめ直す良い機会でしょう。

別に変わってなかったからと言って焦りを感じることはありません。ただ、昔の自分との対比の中から今の自分の生き方の姿勢がどうなのかを見極める1つの材料になるという話です。その材料をどう活かすかは自分次第。このままでいいというのも生き方の選択のひとつです。ただ、人間は成長することで喜びを感じる生き物でもある。悶々としながら指をくわえたままなら、魂は浮かばれないでしょう。

ちなみに1年の5倍の5年だったらどうなのか。これはもう5年前には今の自分がまったく予想できないほど劇的に変化させることができる。もし、そうなっていれば充実した毎日を送っていることでしょう。このように成長というのは他人と比較するよりも昔の自分と比較した方が自分にとって必要な成長に繋がるし、精神衛生上もいいという話です。

TCDシリーズの原点とも言える
WordPressテーマ「BlogPress」を無料で公開

WordPressテーマをゲットする
中田俊行

1982年大阪生まれ。2007年に独立、会社を2社経営。
WordPressテーマTCD・フォトストックサービス「マルシェ」シリーズなどを運営。

記事一覧

関連記事

生涯学習は人生の喜びを充実させる

マツコロイドなどで有名な阪大教授の石黒浩さんというロボットの研究者がいるのですが、その人が著書の中で人間が受けるべき教育期間は30歳くらいに延長すべきであると述べているん…

  • 49 view

固定電話が働き方を固定している件

すべての会社とは言いませんが、ほとんどの会社にとってすでに固定電話は無用の長物となっています。固定電話があることで余計な業務が発生し、社員の働き方が制限されたり、会社が不…

  • 64 view

「没頭力」とは何か

よく「没頭する」とは言いますけど、これはいったいどういうことなのか。どういうレベルの集中を「没頭する」と呼べるのかという話です。没頭するとは、自我を忘れることです…

  • 881 view

迷い箸やめろ

食事の時に料理の上でどれを食べようか迷う仕草を迷い箸(惑い箸)と言います。行儀が悪いって子供の頃はよく叱られましたよね。で、これと似た例として武道の話になるんです…

  • 184 view

慣れは大敵

車の運転も慣れたときが恐いと言いますが、仕事も同じです。「慣れ」の弊害は色んなところに発生するのです。メルマガやブログの執筆、販売ページや広告のコピーを書くことが…

  • 2689 view