つくっている時間が楽しいからつくる

  1. 商品力
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モノをつくるって楽しいんですよ。仮に周りから見て稚拙なモノをつくったとしても、自分が創意工夫して作るというのは楽しい。というより、楽しい、楽しくないという意識すら持たないわけです。意識的に振り返ってみないと分からないんですね。少なくとも作っている最中、逃げたいとか、手を抜こうとか、早く終わらないかな、という気持ちにはならない。夢中になってつくっているのです。子供が砂場でずっと何かをつくっているように。

ただ、夢中でやっていても体力的には消耗しているわけで、睡眠も削っているかもしれない。なので、意識レベルでは完成した後に「あぁ、しんどいもうやりたくない」って思ったとしても結果的にまた現場に戻ってくる人はよくいるものです。漫画家ってそうじゃないですか。大作をつくった後に、「もう二度とやりたくない」ってインタビューで語ってたりしてても1年以内に戻ってくる。つくってる時間が楽しいから止められないんです。本人は「お金の為だ」なんて口では言っていても、つくることが好きなんですね。

クリエイティブって結局これの繰り返しなんですね。色んなモノを頭の中で繋げていき、形に表していく作業です。そして、それが他者に受け入れられ、お金を頂けるようになれば言うことはありません。それには人のこころを動かすという、また別のベクトルが必要になってくるんですけどね。砂場で作っていた時とはまた違う成長が必要なのです。ただ、そこは砂場で遊ぶことの延長にあります。

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中田俊行

1982年大阪生まれ。株式会社デザインプラスの代表。
WordPressテーマTCDを運営したり、ブログやメルマガを書いたりしてます。

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