高い広告効果を維持するために「広げる・絞る」を繰り返す

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広告主の立場として、私がとっている広告戦略のおおまかな流れを書きたいと思います。

広告を出す時は、一番最初は手堅い広告媒体で少額から始めます。確実に利益が出るであろうところから攻める。例えば、Google広告ならリマーケティングから始める。そして、次にキーワードを追加したりして、オーディエンスの枠を広げてしていく。どれが効果が上がったか測定できるように、少しずつ枠を拡大していきます。枠を拡大していく中で、少しくらい赤字になっても大丈夫です。

で、一定期間(2週間-8週間程度)様子を見ながら、パフォーマンスの悪いところをピンポイントで削っていく。そうすると消化費用とコンバージョン単価が下がる。つまり、売上は伸びて、利益率も上がるということが起こる。

ニーズは時間とともに移り変わっていきます。これまで有効だったキーワードが廃れていき、新たなキーワードが誕生する。その時代の流れにあわせて、上記の繰り返し(絞る、広げる)を定期的にやって調整していくという感じですね。

こんな感じです。

1. 少額から広告を打つ

2. 少しずつオーディエンスの枠を広げる

3. 広げすぎた不要な枠を絞っていく

あとは2と3を定期的にやって調整していくわけですね。

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中田俊行

1982年大阪生まれ。2007年に独立、会社を2社経営。
WordPressテーマTCD・フォトストックサービス「マルシェ」シリーズなどを運営。

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