株式投資は投資額が多いほど有利なゲーム。
利率3%で300万円投資しても5年間(複利)で48万円しか増えませんが、3億なら4800万円、30億なら4億8000万円増えます。割合は同じでも絶対額で大きん差が生まれます。
じゃあ株式投資は無駄かと言うと、そうとも言い切れませんが、毎年年率で3%以上上がっていくご時世なら良いかもしれませんが、そうでないならほぼ意味がありません。つまり、時代で変わるというわけです。
私が言いたいのは、株式投資を全否定はしませんが、効率が良いものではないということです。数億数十億とたくさん投資できる人は、大きなリスクを取ることなく、リターンもそれなりに大きいため、どうしても資本がある者が勝つゲームなのです。
もちろん、信用取引でレバレッジをかけて値動きの激しい銘柄をデイトレードすればとても早いスピードで資金は増えていきます。しかし、資金が減るスピードも同じくらい早い。ハイリスクハイリターンです。
では、持たざる者が資本家に勝つには、どこへ投資すればいいのか。
持たざる者が勝つには?
持たざる者が急激に資本を増やすには、次の2パターンが考えられます。
- 自分の事業へ投資
- レバレッジをかけて投資
自分の事業へ投資
自分で商売を始めて、そこに資金を投入していくのが一番良いです。
労力もかかりますし、経営者として汗水垂らして働く必要はありますが、真っ当な資産の増やし方でしょう。
自分の事業への投資なら、年利100%〜300%は珍しい利率ではなく、よくあること。もちろんゼロになる場合もあります。
レバレッジをかけて投資
資金を借りることでレバレッジを掛けて投資すると、資金が増えるスピードが早くなります。レバレッジをかければかけるほど早くなりますが、減る速度も早くなります。ハイリスクハイリターンというわけです。
株式投資なら信用取引、不動産投資なら銀行融資でどんどん規模を拡大して回していく。うまくいけば、トントン拍子に行くかもしれませんが、それと同じくらいの確率でドボンする確率もあります。
双方にメリット・デメリットはあります。どちらを選ぶかはあなた次第。