事業の広がりをどこまで見るかで勝負は変わってくる。

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何度も書いていることですが、私は昔アフィリエイトをやっていたわけです。そして、そこそこ収益が出るようになり、色んなことをやるようになった。WordPressテーマを開発・販売しているのもアフィリエイトの経験があったからこそです。

アフィリエイトの経験は私に色んなものを与えてくれました。1つは、ウェブマーケティングのイロハを教えてくれたこと。もう1つはどういうサイトをつくればいいかが分かったのでWordPressテーマの開発に役立ったこと。他にもあるかもしれませんが、今思いつくのはそんなところです。

アフィリエイトというと、単なるお小遣い稼ぎとして見る人が少なくありません。「どれくらい稼げますか?」「稼げるまでに何ヶ月くらいかかりますか?」といった質問をたくさん受けてきましたが、お金を稼ぐ手段として条件が良いかどうかしか見てないから出てくる言葉です。見るべきはそこじゃないんですよね。短期的にはいいんですよ、でもそれでは長期的な視野は持てません。

アフィリエイトの魅力は事業としての広がりがあることです。アフィリエイトを通して培ったスキルや知識を使えば、ウェブでモノを売る能力全般に通じます。ライティングや売上発生までの導線、広告、そしてそれらを活用するのに必要な媒体の扱い方などを学べる。これは大きすぎる魅力なのです。

ただ、魅力がある仕事はアフィリエイトだけに限らないと思っています。どんな仕事でも捉え方によっては広がりがあるからです。飲食店でアルバイトするのでもいいでしょう。その経験が元になって、飲食店が抱える課題を解決するアプリを生み出せるかもしれない。

いずれにせよ、事業としての広がりを見れるかどうかは大事です。見れるというよりも、見ようとする意志ですね。それは仕事の課題に真っ向から向き合うことで得られます。広がりが見えれば、人生の進むべき道も見えてくるというものです。

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中田俊行

1982年大阪生まれ。2007年に独立、会社を2社経営。
WordPressテーマTCD・フォトストックサービス「マルシェ」シリーズなどを運営。

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