そういう考え方もありですね。求人市場も冷え込んでいるので会社にしがみつこうとするお勤めの方も多いはず。個人個人があらゆる行動や決断を控える消極的なモードに入っている。そんな時期に事業を興すのは飛んで火に入る夏の虫だという考え方になるのもわからなくありません。
でもここは逆転の発想です。そうすると、むしろ今起業しましょう、という結論になる。
1つ目の理由は
みんなが行動を控えている今だからこそチャンスがあるから。
2つ目の理由は
成長しているところに目を向ければいいから。
3つ目の理由は
景気関係なく、社会に求めらているものが生き残るから。
4つ目の理由は
生き残れば強い事業の柱になるから。
起業のタイミングに好景気・不況は関係ありません。タイミングなんて自分で作るものです。
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