今パっと浮かんだ中での勢いを感じるサイトはこちらでしょうか。
素晴らしいコピーからは、ライターから「こんなすごいの作ってんだよ!」というドヤ感が伝わってきますが、この自信が大切なんですね。前提条件として、素晴らしいコピーには素晴らしい商品・サービスがあることが必要ですが、商品の魅力にライター側が共感していることもより重要です。ライター自身が何も感じておらず、単なるスペックやメリットの羅列だと、いい意味でのドヤ感は出てこず、ただの煽りになってしまいますので。
コピーライターは売れた商品のコピー集であるスワイプファイルを持っていると言いますが、売れたものより(それも大事だが)こういうエネルギッシュなものを感じるコピーに触れた方がいいと思うんですよね。
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