物件のテナント募集をした時の話。
私たちの新しいオフィスの1階と2階にテナントがあるため、不動産会社を通じて募集をかけました。私が信頼してお世話になっている不動産屋さんに専任でお願いしたのです。
彼は「正直不動産」のような方で、決して嘘をつかない人。ただ、営業面だけが弱いのが難点。そこで、私たちはInstagramを使って、大阪の有力な不動産会社にさりげなくアプローチしました。投稿に「いいね」を押すことで、物件に気づいてもらおうという作戦です。
そこに唯一乗っかってきてくれたのが「渋井不動産」だったんです。彼らはすぐにメッセージをくれ、専任の不動産屋さん経由で物件の写真を撮りに来ました。
その後、SNSや自社サイトで光の速さで紹介。こちらのリンクがその紹介記事です。
・はよ動かな埋まるで。空掘で11坪の路面角地が募集開始。– 【公式】渋井不動産
・続:空堀角地、12坪の2階も募集開始。– 【公式】渋井不動産
そして、すぐに4件の内覧予約、2日後には1件の申し込みがありました。こんなスピード感ありますかね。
勢いがある会社という噂は以前から聞いていましたが、実際にそのスピード感を目の当たりにし、Web集客の重要性を再認識しました。Webを活用しきれていない業界で、Web集客をうまく使うことで、他の競合を圧倒できるということです。
不動産業界のWeb集客は、今後ますます重要になります。そして、効率的な集客をサポートするツールとして、GRAVITYが非常に有効だということです。GRAVITYは、独自のデザインと機能で、あなたのWeb集客力を飛躍的に向上させることができます。
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